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秋に実がとれる、フェイジョアというトロピカルなフルーツの花です。梅雨のうっとおしさを吹っ飛ばすような情熱的な華やかな花です。おまけに花びらは甘くて食用になるのです。でも、なんと言っても満開になったときのすばらしさが一番いいようです。
鹿児島市内の和田川にかかる石橋です。大正6年に作られたそうです。先はお寺が有り、橋の名前からすると、心を洗ってから橋を渡るのか、渡ると心が洗われるのか、通りがかりの小学生に聞いてみると「ン?」と怪訝な顔をしていました。他の橋と同様、掛け替えられる運命なのでしょうか。川には70~80cmは越えそうな鯉が数匹泳いでいました。すぐ近くには大きなショッピングセンターがあります。
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