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山の上の団地のそばの山の上にそびえる風車群です。近くに行くとその大きさに圧倒されます。ところで台風が来たときはある程度の風になると止まるんだそうです。
直径が3cmくらいの実です。味はトロピカルです。グァバの実はもっと大きくて、葉っぱはグァバ茶として血糖値を下げるのに飲まれているようです。自宅の庭に植えてますが、寒さに弱いようです。もう一つの写真は、ご存じ彼岸花、場所によって咲く時期があるようです。蝶々が密を吸いにたくさん寄っていました。先祖さんが花を見に来ているのだそうです。毒があるので、モグラよけなどに田畑の畔に植えてあるようです。
蝶々が彼岸花の甘い蜜に寄っています。彼岸花の写真があちらこちらで見るようになってきました。お彼岸での墓参りも人が多かったようです。ずいぶんと朝夕が涼しくなって来ました。地球や太陽の自転公転のせいとはいえ、季節の移り変わりはきちんとやってきますね。
俗に彼岸花と言われてますが、別名を曼珠沙華とも言います。一般的に彼岸花がなじみがありますね。写真を撮るために出かけました。まだちょっと早いかなと思いましたが、もう満開に近い状態でした。一面に真っ赤なジュウタンを敷いたように咲き誇っていました。彼岸までは1週間ほどありますが、花だけは先行しているようです。目が覚めるような赤色に感激でした。
まだ暑さが残ってますが、秋は確実にやってきますね。おとなりさんの柿の実が食べ頃色になってきました。「隣りの柿は美味しそうな柿だ」なんてね。柿を筆頭に梨、リンゴ、ブドウ、栗など秋は果物の美味しい時期です。楽しみでも有り、ダイエットをしなければならない私としたら、何とも言えない複雑な気持ちであります。
花から花へと蝶々が忙しそうに飛び回っています。黄色い花、白い花、赤い花、でも、花の色なんて関係ないんですよね。密の味が彼らを花へと誘うんですね。カメラマンとしては好都合なんです。きれいな花を植えてある家の庭で撮りました。
やっと乗れるようになりました。姉ちゃんはすいすいと行くのですが、弟は男のめんつもあるけど、なかなかうまくいきません。パパの厳しい(?)教えもあってとうとう乗れました。白鳥も嬉しそうです。藺牟田池のまわりを一周しました。次はパパとママと姉ちゃんと家族揃ってサイクリング出来そうです。幼稚園の孫がやっと補助輪なしで自転車に乗れました。来年1年生になるので新しい机も買って貰ったし、嬉しくて嬉しくてたまらないようすでした。
今日から9月、気持ちも新たに次へのステップを踏み出しましょう。と思って出勤前にふと門扉の上を見ると、夏の思い出にさよならするように蝶が二度咲きのノウセンカズラの密を求めていました。まだ暑い朝の日差しをいっぱいに受けて・・・。蝶々も人が来たら逃げますが、よほど密が美味しかったのでしょう、しがみつくように離れませんでした。写真を撮る方としてはその方が都合がいいので、早速カメラを構えてシャッターを押しました。気持ちのいい朝のカメラタイムになりました。
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