「太陽が 目玉に宿る かわいい瞳」
喜界島ではダイヤモンドリングが見れたそうですね。良かった、良かった。 ところで、アオバズクの雛の瞳は「金環日食」です。その雛は、21日に行ってみるとどこかに飛んでいって親も全ていませんでした。2ヶ月あまりその姿を追いかけていましたが、終わりました。ちょっと寂しい気もします。また、来年も帰って来てくれるのを待つことにしましょう。
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こちらは雨降りで日食は見えませんでした
投稿: 玉井人ひろた | 2009年7月22日 (水) 20時08分
玉井人ひろたさんの紹介でやってきました。私は、先日、鹿児島から船に乗り、島影をいくつか見ながら屋久島へ。喜界島も見えたんです。尤もアナウンスが、そう言ってたんですけど。喜界ガ島って間違えて書いていまして玉井人さんから注意をいただきました。僧、俊寛・・・あの、鹿が谷で謀議を凝らした俊寛が流された島ですよね。アオハズクの映像楽しく拝見しました。
投稿: 山口ももり | 2009年8月 8日 (土) 08時39分
山口ももり様
私もHPやブログに時々おじゃましております。
鬼界ヶ島は硫黄島の別名です。喜界島とよく間違われます。今度の皆既日食でも両方の島が話題になりましたね。喜界島ではダイヤモンドリングも撮影されておりましたね。ただ、俊寛坊の墓は両方の島にありますが、正確にはわからないようです。どうやら鬼界ヶ島(硫黄島)が「ブ」がありそうです。詳しくは地図をご覧下さい。両方とも小さな島です。
投稿: kacchan | 2009年8月10日 (月) 18時53分