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「本当はあなたに会いたくて・・・」
踊りの稽古に来ている孫を「俺が送っていくよ!」と快く引き受ける理由があります。その帰り道、彼女が待ってるかもしれないんです。待ってるかもしれない・・・と言うのは彼女はとても気まぐれで、臆病で、来てないかもしれないのです。今日は、会えました。でも、私のカメラでは彼女は遠すぎるのです。今日は午後4時に会うことが出来ました。日によっては4時間待っても会えないときもあるんです。その間ジッと待っていなければなりません。でも、1時間でも、2時間でも苦にならないから不思議です。野鳥ってそんな相手なんですね。
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