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「アオバズク 盆がはよ来りゃ はよ戻る」
アオバズクが営巣したセンダンの木、子育てをしたとなりのモミジの木が何もなかった様に緑を茂らせています。秋の渡りまでどこにいるのでしょうか、あれこれ想像して楽しんでいます。でも、なんか3ヶ月の間、暇を見ては観察に行っていたのでちょっと淋しい気もします。来年の5月はじめにここに帰ってくるまでお別れです。しかし、いくら渡り鳥とはいえきちんと忘れずに帰って来るものですね。
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