« NO.213 雨に濡れた天使たち | トップページ | NO.215 アオバズク便り »
「アオバズク(青葉梟) 青葉の頃に 里帰り」繁殖のために南の方から帰って来ました。一生懸命に相方を呼んでいます。声をご紹介出来ないのが残念ですが、かわいい声でホウ、ホウとのどを膨らませ鳴きます。やはりフクロウの仲間なんですね。もう一羽いたのですが、用心深いのか何処かへ行ってしまいました。悪いことしてしまったので早々に切り上げました。それでも二枚目のウォミングアップをしている写真までは撮らせて貰いました。これから二ケ月余り逢いに来ますのでよろしくお願いします。アオバズクの一生の一部を写真に撮りたいと思っています。
近くで見ることができるんですか? わたしの地域も子供のころは田んぼ等でフクロウを見ることができたんですが、今はまったく見かけません
投稿: 玉井人ひろた | 2011年5月13日 (金) 19時05分
日本中で見ることが出来るのが、数種類だそうです。一番、目にすることが多いのがフクロウ、残念ながら「ケガをして保護された」と新聞にたびたび載ってますね。アオバズクは繁殖のため日本に渡ってきます。大きな木の洞を見つけてそこで子育てをするわけですが、その期間だけは少々のことでは場所を離れません。写真を撮るのには都合がいいわけです。15m~20m位は近づけます。5月~7月中旬まで見ることが出来ます。
投稿: 鹿児島・かっちゃん | 2011年5月17日 (火) 11時50分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
近くで見ることができるんですか?
わたしの地域も子供のころは田んぼ等でフクロウを見ることができたんですが、今はまったく見かけません
投稿: 玉井人ひろた | 2011年5月13日 (金) 19時05分
日本中で見ることが出来るのが、数種類だそうです。一番、目にすることが多いのがフクロウ、残念ながら「ケガをして保護された」と新聞にたびたび載ってますね。アオバズクは繁殖のため日本に渡ってきます。大きな木の洞を見つけてそこで子育てをするわけですが、その期間だけは少々のことでは場所を離れません。写真を撮るのには都合がいいわけです。15m~20m位は近づけます。5月~7月中旬まで見ることが出来ます。
投稿: 鹿児島・かっちゃん | 2011年5月17日 (火) 11時50分