「猛暑日や ノウセンカズラに アゲハ蝶」
暑い夏になるとノウセンカズラが咲き、蜜を求めて蝶々が集まります。それが絵になるというのでカメラのシャッターを押します。ただそれだけのことなのですが、毎年それを繰り返してます。白い壁の家に緑の芝生、そしてノウセンカズラのオレンジの花、そんな何でもない風景にあこがれていました。そして時々孫が遊びに来て・・・そんな小さな幸せをかみしめています。
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そういう家がわが村でもそこかしこで見られるようになりましたが、今年はその芝生は皆削りはがされた庭ばかりなりました。
放射性物質がたまりやすいという理由だけでです
投稿: 玉井人ひろた | 2011年7月18日 (月) 21時51分
安全だと思っていたのが、想定外の大津波で被害を受けてしまいましたね。100%安全のためには新しいエネルギー源を開発しなければいけませんね。
投稿: 鹿児島・かっちゃん | 2011年7月20日 (水) 11時39分