« NO.261 桜の中の桜島 | トップページ | NO.263 「もみじ」の花 »
「欲張るな 叶えられるのは 一つだけ」「わしが死んだら焼酎を供えて拝むと良い、一つだけ願いを叶えてあげよう」。お隣宮崎県のえびの市にある金松法然というお坊さんのお墓、口コミでお参りする人が多いというので朝早く行ってきました。私も「明月」という地元の焼酎を供え、一つだけ願い事をしてきました。そのお坊さん焼酎をこよなく愛したそうで、別名を「焼酎法然」といい像の腰には焼酎をぶら下げていました。地元の集落が管理している社務所で、こじんまりとした参詣所でした。「欲張るな」というのはいかにも坊さんらしい説法で親しみが持てました。
あの有名な「法然上人」とは別人なんでしょうか?
投稿: 玉井人ひろた | 2012年4月13日 (金) 18時55分
別人のようです。こちらの方は法然(ほうぜん)といい旅の坊さんらしいです。
投稿: 鹿児島かっちゃん | 2012年4月14日 (土) 16時53分
「ほうぜん」ですか。ありがとうございます
投稿: 玉井人ひろた | 2012年4月17日 (火) 10時26分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
あの有名な「法然上人」とは別人なんでしょうか?
投稿: 玉井人ひろた | 2012年4月13日 (金) 18時55分
別人のようです。こちらの方は法然(ほうぜん)といい旅の坊さんらしいです。
投稿: 鹿児島かっちゃん | 2012年4月14日 (土) 16時53分
「ほうぜん」ですか。ありがとうございます
投稿: 玉井人ひろた | 2012年4月17日 (火) 10時26分