
「見張り役に 眼をつけられ 身がすくむ」
侵入者が来たとなると「眼」をつけて睨みます。子育てにはどの親も命がけです。雨が時々降る中で撮りました。いつもはこのような近距離ではとても撮れませんが、洞の中の卵を抱くメスを守るため、見張り役のオスはこうして外敵を警戒します。その距離感はさすが野鳥ですね。
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