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2012年10月10日 (水)

NO.283 木工教室での作品

Dscn2518

「フクロウが 手作りの棚から こんにちは」

玄関に飾ってある手作りの飾り棚です。日曜日を利用して鹿児島市の木工教室へ行ってきました。材料は準備されていて、作るのにそう手間はかかりませんでしたが、結構難しかったです。工具もずいぶん便利になっていて楽しく日曜大工が出来ました。一年ほど前からはじめて、椅子や食器、お盆などいろいろ出来ました。

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コメント

植木の乗っている板の角は「几帳面」になっていますが、それもご自分が加工されたのでしょうか?

これはライティングデスク(開け閉め出来る机)の縮小版で植木の乗っている板は開閉出来ます。
板の角は加工は機械でしました。最近の工具は便利に出来てますね。ところで、「几帳面」と言う言葉を真の意味もわからずに使ってきましたが、ネットで調べて初めて知りました。「玉井人ひろた」さんは博識ですね、さすが・・・。

いちおう、宮大工の孫になりますのでそのくらいは知っています

ご先祖様は「宮大工」ですか。いろいろ細かい事も得意なんでしょうね。

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