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2014年11月

2014年11月20日 (木)

NO.417 陶芸入門

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「鳥撮りも 焼き物もじっくり 時間を掛け」
陶器はいろいろありますが、型に流し込んで焼く方法は手軽で量が出来ます。ゆくゆくはろくろを回してみたいと思ってますが・・・。型を外すまで数時間、しばらくしてから素焼きに8時間、色をつけて本焼きで8時間くらい、出来上がりまで果たして何日かかるのやら・・・。

2014年11月17日 (月)

NO.416 陶芸入門?

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「七十の 古希の記念に 福を焼く」
あと2ヶ月たらずで七十才になります。ひょんなことから陶芸?を始めました。全くのしろうとなので、とりあえず型に液を流し込んで「フクロウ」を焼く事から始めます。これが叉、面倒な作業なのです。型に液を流し込みます。液が壁についたころを見計らって中の液を抜きます。2~3時間して固まった頃、型から外します。余分な部分を綺麗に削って電気釜で8時間ほど焼きます。写真の素焼きの状態になります。これから色づけをして叉時間を掛けて焼いて出来上がりです。・・・フ~ゥ!

2014年11月10日 (月)

NO.415 カワセミ

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「苦労して 捕った獲物は 逃せない」

カワセミ君が何回も飛び込んで捕まえた獲物を、飲み込もうとしますが口より大きな魚なので必死です。5分くらいかかって地面にたたきつけてやっと飲み込みました。見てましたら野生のすごさを見た感がしました。獲物は外来種のブルーギルのようです。 

NO.414 クロツラヘラサギ 

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「たくさんの 仲間に囲まれ 有頂天」

いろんなサギの仲間に囲まれて2羽います。でも、これだけサギが集まると圧巻です。名前もいろいろです。オオサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、アオサギ、ヘラサギ外にもあるんですが、主役は「クロツラヘラサギ」。世界に2000羽くらいしかいない、絶滅危惧種だそうです。その日は2羽だけ確認しました。黒い顔をしているので「クロツラヘラサギ」、直接的でなんとも夢のない名前です。

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