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2021年6月28日 (月)

NO.830 子供達とアオバズク

「子供らの元気な声が校庭に」

アオバズクも眼下の子供達のソフトボールの練習を応援しています。

6月26日の小野小のアオバズクの様子です。相変わらずじっと警備中です。

私も辛抱強くサービスポーズをしてくれるのを待ちます。

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コメント

たしか猛禽類だと思うのですが、愛嬌のある顔立ちですよね。

もうぞう様
コメント有り難うございます。
猛禽類の仲間ですが、身体も鳩くらいの大きさなので主にセミ、カブト虫、クワガタ、カミキリ虫等が餌です。
彼らが止まっている枝の真下(グランド)に残骸が落ちています。柔らかい所だけ食べているようです。

愛らしいですよね。
これを忌み嫌う欧米の考え方が理解できません

本に愛らしい鳥ですね。
日本ではフクロウと人間との付き合いは長いと思います。

こんなところで失礼ですが
玉井人さん、防米ではふくろうを忌み嫌いところのあるのですか?
ギリシャ神話に出てくる知の神 アテナイの化身であるともいわれ、
ハリーポッターではハリーの先生役みたいな白いフクロウがいますね。
でも、オオカミを嫌ったように、自然の象徴のようなフクロウも
嫌われたのかもしれませんね。

このまえのコメントの「本に」は 「本当に」のあやまりです。
訂正していただけますでしょうか。
またこのコメントも消去願います。
相変わらずボケボケの あねさ です (^_-)-☆
すみません。

玉井人ひろた様
コメント有り難うございます。
「所変われば品変わる」でその地方地方で考え方が違うのが当然だと思います。タコをデビルフィッシュ(悪魔の魚)と忌み嫌う国もあるのと一緒です。それはそれでいいのでは・・・と私は思います。スミマセン、生意気言って。

へこきあねさ様
コメント有り難うございます。
私がアオバズクと付き合いだして15年くらい経つと思います。
ここ四~五年来てなかったのでがっくりしていたのですが、久し振りに来ていたので喜んでいるところです。
土曜日だったので撮してるところへ隣にある学童教室の子らが遊びに来て私もアオバズクも一緒に遊びました。

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