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「山奥の牟礼岡でもイソヒヨドリ」
どこか近くに巣があるはずです。イソヒヨドリのオスとメス忙しそうに飛び交います。
磯でも山でもいるのですね。茶色がオスです。
牟礼岡という海岸近くでなくとも イソヒヨドリがいたのですね。 ヒヨドリに似て、きっとどこにでも巣を構えることができる頑丈な鳥なんでしょうね。
投稿: へこきあねさ | 2022年6月13日 (月) 17時18分
ヒヨドリ=気が強い鳥というイメージがありますが、イソヒヨドリはさらにその印象を強くさせる風体ですね
投稿: 玉ヰひろた | 2022年6月13日 (月) 18時07分
へこきあねさ様 コメントありがとうございます。 人には慣れてるふりして結構警戒心がある鳥なんです。 で、写真はトリミングしてあります。
玉ヰひろた様 コメントありがとうございます。 巣が近いせいでしょうかね。割と警戒心が強く写すのも苦労しました。 ということで写真はトリミングしてあります。
投稿: 吉田勝也 | 2022年6月14日 (火) 11時09分
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牟礼岡という海岸近くでなくとも イソヒヨドリがいたのですね。
ヒヨドリに似て、きっとどこにでも巣を構えることができる頑丈な鳥なんでしょうね。
投稿: へこきあねさ | 2022年6月13日 (月) 17時18分
ヒヨドリ=気が強い鳥というイメージがありますが、イソヒヨドリはさらにその印象を強くさせる風体ですね
投稿: 玉ヰひろた | 2022年6月13日 (月) 18時07分
へこきあねさ様
コメントありがとうございます。
人には慣れてるふりして結構警戒心がある鳥なんです。
で、写真はトリミングしてあります。
玉ヰひろた様
コメントありがとうございます。
巣が近いせいでしょうかね。割と警戒心が強く写すのも苦労しました。
ということで写真はトリミングしてあります。
投稿: 吉田勝也 | 2022年6月14日 (火) 11時09分