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2022年7月 4日 (月)

NO.906 雨の中の二人

「雨の中ロマンティックな二人連れ

・・・という二人連れではないんですよ❣ 巣の中のヒナへのエサ運びに夜は大変です。

雨の中アオバズクのヒナが巣から出ていないか見てきました。そろそろでしょう。

以前撮ったアオバズクの落とし物の写真です。

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コメント

青葉のころに飛来するからアオバズクとはよくいったものですね。
ほんとにいつみても青々とした大木の枝に止まっています。
こんな素敵な鳥が準絶滅危惧種だなんて、日本もあやうい。
緑をもっと増やしたいですね。

さすがに羽根は食べないんですね。
これからは人間も昆虫食になるのかな~

昨日、母と尋ねてきた叔父夫婦が「昔は、このへんにもフクロウが居たのにどこへ行ったのか?」という話をしていました。
見なくなりました。

へこきあねさ様
コメントありがとうございます。
青葉梟とはよく言ったものです。
鹿児島の小学校では日陰対策でセンダンの木を校庭に植えてあります。
洞が多い木なのでアオバズクが県内の小学校では多数来ます。

もうぞう様
コメントありがとうございます。
たまにスズメなどの小鳥もエサにするようです。

玉ヰひろた様
コメントありがとうございます。
十数年前からひょんなことでアオバズクのとりこになりました。

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