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「6月の優しい雨とねむの花」
6月28日の奥さんの7?歳の誕生祝を長男夫婦がケーキで祝ってくれました。
私たちは結婚して52年目の記念日が6月23日でした。
私は両方のお祝いをスーパーのお寿司でささやかに済ませました。
優しい雨にねむの花が綺麗に咲いてます。
「青々と田んぼの苗が背比べ」
アオバズク(青葉梟)が今年も忘れずに子育てに渡って来ました。
霧島市の小野小学校です。期待したポーズは撮れませんでしたが、天気も良く土曜日の昼下がりにゆっくりと撮らせて頂きました。
「母の日のついでに出来た親父の日」
18日は「父の日」ということで息子達夫婦二組から焼酎をいただきました。
考えてみれば父親らしいことは何一つ出来なかったような気がします。
それでも「有難う!」を言いたいと思います。
「梅雨空のうっとうしさを吹き飛ばせ」
・・・とばかりにサボテンの花が次々と咲いています。
2~3日位の花ですが見てると心安まります。
「世知辛いこの世の中にもう怒った!」
地球上は世知辛いことばかりです。いい加減にしろ!と桜島が怒っています。
風向きが西から東の方向ですので多分鹿屋あたりは灰だらけだと思います。
「6月のアジサイの花おまじない」
おまじないって「純粋な意図を込めて行動するだけ(信じる者こそ救われん)」なので、
宇宙からのエネルギーが降り注ぐウエサクの日(釈迦の生誕を祝う日)や夏至を選ぶも選ぶもよし、伝承通り6月6日、10日、16日、26日でもいいそうです。
写真のようにアジサイを紙で包んで玄関、軒下、トイレなどに逆さにして吊るします。
名前や誕生日を書くのもいいでしょう。
「六月の雨は優しい・・・♪」
今日から六月、台風が沖縄まで来ています。
優しい・・・気分にはなれませんがアジサイが満開です。
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